ホッぺ株式会社(東京都港区、代表取締役 新関一成)は被写体が0~18歳までの
フォトコンテスト「ホッペたフォトコンテスト2024秋」の開催に当たりオンラインにて
2024年10月1日(火)からエントリー受付けを開始し11月17日(日)に結果発表を行うことを報告致します。
名 称 | ホッペたフォトコンテスト2024秋 |
エントリー期間 | 10月1日(火)〜10月23日(水) |
結果発表 | 11月17日(日)※家族の日 |
会 場 | オンライン |
主 催 | ホッぺ株式会社 |
参加方法 | 1.お薬手帳・健康管理アプリ「ホッペ hoppe」(無料)をダウンロードする 2.アプリ内バナーより、写真データ(無加工)や基本情報をアップロードする (Googleフォームを利用の為Googleアカウントをご用意ください) |
参加条件 | 1.被写体(顔)は0~18歳までが対象。 2.撮影(投稿)者は第三者でも可能。 3.写真の加工は不可。(ホッペに色付けなどしないでください) 4.ニックネームでの参加も可(※被写体本人への許可は必須)。 5.提出作品は受賞の有無に関係なく各媒体で使用される場合があります。 6.写真サイズは10MB以内。 7. ホッペ フォトコンテスト 基本要項 に賛同。 |
審査方法 | 事務局による一次選考と写真の専門家(審査員)および主催者による最終選考で各賞を決定 |
賞の種類および副賞 | 最優秀賞(1点) 副賞 Amazonギフト券50,000円 優秀賞(3点) 副賞 Amazonギフト券10,000円 入賞(5点) 副賞 Amazonギフト券5,000円 ホッペ賞(1点) 副賞 Amazonギフト券5,000円 |
\エントリーはカンタン/
お薬手帳・健康管理アプリ「ホッペ hoppe」を開発・運営する薬局専門IT企業「ホッぺ株式会社」が企画と主催を担う「笑顔限定」の写真コンテストです。
「ホッペ hoppe」のイメージキャラクターである「ちゃん」の柔和な笑顔と重なり、むしろそれを上回るほど元気な子どもの笑顔(ホッペ)の写真を、撮影者がアプリ内に特設された窓口(専用フォーム)から入稿する一般公募方式となっています。
被写体となる人物人が0~18歳であれば入稿者の年齢や性別、プロアマなどといった立場は不問としますが、撮影・入稿する事前段階で肖像権等の諸問題をクリアされることは大前提。「家族の日」に結果発表を行いますので、家族のコミュニケーションの機会としても重宝していただけると幸いです。
●浅田政志(あさだまさし)
写真家。1979年、三重県生まれ。
日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。
三重県立美術館、PARCO MUSEUM TOKYO、香港国際写真フェスティバル、水戸芸術館、国内外での個展やアートプロジェクトにて精力的に作品を発表している。
2020年には著書を原案とした映画『浅田家!』が公開された。
みなさん、こんにちは写真家の浅田政志です。
この度は審査員をさせて頂くことになりました。
「ホッペたフォトコンテスト」という名前からすでにチャーミングな感じが漂っていて、一体、どのような写真が応募さるのかとても楽しみです。
笑顔を撮るのって、意外と難しいと思いますが、自慢の子どもたちの笑顔の写真をお待ちしております!
●青木水理(あおきみのり)
「一般社団法人 日本おひるねアート協会」代表理事
元トリマーから保育士資格を取得、乳児教室の講師を経て、第二子の出産後おひるねアートを趣味で撮り始める。
専門ブログがヒットし、開設後4ヶ月で初の写真集を出版。TVCMや雑誌広告の作品制作を手がける。
2013年に日本おひるねアート協会を設立。現在までに約650名の講師を輩出、のべ50万人の赤ちゃんを撮影。
2024年には台湾へ進出。
マタニティ&べビー専門のフォトスタジオ立ち上げや、親バカ検定、「家族写真の日(10/23)」を制定など、家族写真をキーとした子育て支援も行う。
「思い出写真作りのお手伝い」を理念に、子どもと一緒に働ける環境作りにも力を入れ、起業当初より子連れ出勤を貫く。
現在は3児の母でもあり、子連れワーケーションを実践中。
著書:「赤ちゃんのおひるねアート」主婦の友社、「おひるねアート」宝島社、「おひるねアート撮影術」小学館
ふんわりやわらかな赤ちゃんのほっぺたを見ていると、そこには親御さんの愛や幸せがたくさん詰まっている気がします。
我が子が大きくなって、丸みがだんだん消えていっても、相変わらず愛おしい可愛いほっぺたを撫でたくなる… ほっぺたを通じて親子の絆やコミュニケーションが生まれていくようです。
そんな幸せの象徴ともいえるほっぺたにフォーカスしたフォトコンテスト、どんな可愛い写真が見られるのかとても楽しみにしています!
愛情いっぱい幸せいっぱいのお写真をぜひご応募ください。
●今井しのぶ(いまいしのぶ)
ベビー・キッズフォト専門家。
三重県出身、神奈川県川崎市にてフォトスタジオ「こどもとかめら」を運営。ファミリーフォトを中心に活動。
専業主婦からフォトグラファーになった経験を活かし、子ども写真を可愛く素敵に残す初心者向けフォトレッスンやプロ養成講座を開講。
書籍「こどもを撮るマニュアル本」他多数出版。
日本写真家協会(JPS)会員、フォトマスター検定EX取得、ケンコー・トキナーセミナー認定講師
アンバサダー: EIZOColorEdge、Godox、Lensbaby
子ども達はシャッターを切るたびに表情がくるくる変わり、
その時にしか撮れない写真が沢山! 笑顔はみんなを幸せな気持ちにしてくれます。
撮影するカメラマンも写真を見る方もきっとニコニコ。
笑顔の連鎖で幸せいっぱい!
やわらかほっぺ、ぷくぷくほっぺ、にっこりほっぺ、子どもの成長が宝物!というフォトコンテストの審査員をさせていただけるので楽しみにしています!
どうぞよろしくお願いします。
●新関一成(にいぜきかずなり)
ホッぺ株式会社代表取締役
今コンテストの主催者
1967年、東京生まれの57歳
大学卒業後に薬剤師となり、神奈川県(横須賀市)で自ら薬局を開業して以降、地域に根差した店舗を着実に増やし、2015年にはホールディングス化を実現。
2016年、紆余曲折の半生を綴った著書「ゆでたまごはやさしく割りなさい」を出版するものの、翌年想定外に発出した、さらなる窮地を乗り越えるべく、2017年に薬局IT専門の「ホッぺ株式会社」を創立。
「ホッぺ株式会社」は2017年の創立以降、お薬手帳・健康管理機能を備えたスマートフォンアプリ「ホッペ hoppe」を軸とした各種ITツールの提供を通じ、患者さんおよびそのご家族の利便性向上にとどまらず、薬局の業務の効率化や収益化、薬剤師の労働環境の改善に寄与してきた会社です。
(特に)町の小さな薬局に関わる多くの人々に笑顔を届けてきた自負を糧に、事業とサービスを継続・拡大させてきた「ホッぺ株式会社」ですが、一方で、全てのサービスをオンラインで完結させたがために、さらにコロナ禍も相まって、特に近年はその(肝心な)笑顔に触れるチャンスが稀な状態となっておりました。
ですので、今回のコンテストを通じ、ほっこりする、それでいてキラキラした子供たちの笑顔(の写真)を届けていただき、そのお返しをするという交流(コンテスト)の機会を設け、よりよいサービスづくりの燃料とし、さらなる未来志向のサービスを生み出すことで、一層の笑顔の循環、提供に繋げていきたいと考えております。
また、社名とサービス名の由来でもある「ホッぺ」とは、顔の中でも笑顔づくりに必要な筋肉(頬筋)が備わる部位(頬)を指します。この言葉そのものをこの機会、期間中に意識いただくことで、弊社が日頃、サービスで提供する以上の皆様の笑顔を引き出せるものと考えました。
エントリー時には頬がほころび、緩むような「ホッ」とする天然で純粋無垢な笑顔の写真を存分に「ペタペタ」していただけると幸いです。
より多くの笑顔(の写真)を、より気軽に送っていただくために他なりません。「ホッぺ株式会社」の提供するサービスは、患者さんへの便利なアプリ(ホッペ hoppe)の提供の他、実際にアプリに対応する薬局、強いてはそこに勤める薬剤師に対しても、オンラインで様々な課題を解決・完結するワンストップサービスを提供しています。
今回のフォトコンテストは、「ホッぺ株式会社」が培ったITスキルとその強みをどこまで生かせるのかという「定点観測」も兼ねているため、あえて各サービスの母体であるアプリ(ホッぺ hoppe)のみを窓口としております。
なお、オンラインで完結するからこそ、初回から豪華な審査員の招聘も可能となりました。「ホッぺ株式会社」は、オンラインだからこそ実現できる笑顔づくりを、今後もより一層、突き詰めてまいります。
処方箋の送信や記録、管理をスマートフォン1つで完結できる「お薬手帳」機能を当たり前に、オンラインでの診療や服薬指導、健康相談、薬局(薬剤師)おススメのサプリメントの閲覧・購入などといった様々なコンテンツの実装・連動・拡張によって利便性と実用性を高めた「健康管理」ツール(アプリ)です。
今年(2024年)1月には、デジタル庁が公開する「マイナポータル(マイナンバーカード)との連携で処方情報や調剤情報を表示できるお薬手帳サービス」の一角にも、名を連ねました。
薬局経営者でもある薬剤師の新関が指揮を執る、薬局専門IT企業です。無料ダウンロードで利用可能な「健康管理・お薬手帳」アプリ「ホッペ hoppe」を軸に派生させたITツールやコンテンツの開発・提供を通じ、処方薬を求める患者、処方箋の受け皿となる薬局、そしてその薬局で働く薬剤師に対し、デジタルによる恩恵をもたらしています。
1967年、東京生まれの57歳。大学卒業後に薬剤師となり、神奈川県(横須賀市)で自ら薬局を開業して以降、地域に根差した店舗を着実に増やし、2015年にはホールディングス化を実現。2016年、紆余曲折の半生を綴った著書「ゆでたまごはやさしく割りなさい」を出版するものの、翌年想定外に発出した、さらなる窮地を乗り越えるべく、2017年に薬局IT専門の「ホッぺ株式会社」を創立しました。
ホッペ株式会社が実施するフォトコンテストに適用
01.エントリー作品の著作権は、撮影者に帰属します。
02.エントリー作品の撮影者は、主催者に対し、主催者が催す会での展示のほか、制作する作品集、パンフレットなどに掲載する目的で、エントリー作品を24年10月1日より2年間利用することを許諾します。お預かりしたデジタルデータまたはプリント等は上記期間満了後、速やかに削除・廃棄します。このほか、エントリー作品は本コンテストの広報活動に必要な範囲で、新聞、雑誌、テレビ、ホームページなどで利用することがあります。入賞作品の利用にあたっては撮影者の氏名表示(ニックネーム)を行います。
03.主催者は、エントリー作品を第三者に営利目的で利用させることはありません。営利目的で利用する場合には、撮影者に事前に目的、条件(有償、無償)を説明した上で、許諾が得られたものについてのみ利用します。
04.受賞作品が他のコンテストでの入賞や印刷物、展覧会などで公表されていることが判明したときは、主催者は受賞を取り消すことができます。
05.人物を主題にした作品の場合は被写体の人物から了解を得てください。
06.作品が「合成または加工された写真」である場合はエントリーできません。
07.他人の著作物を利用して加工や合成をしますと、著作権の侵害*にあたる場合がありますので注意してください。
*他人の著作物を無断で複写・ダウンロードなどをして利用すると、複製権侵害に当たります。また、無断で加工・合成などの改変を行うことは、著作者人格権の侵害となります。